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アラカルトレオの杉崎です。制作活動/舞台感想のはきだめ

ミュージカル陰陽師〜平安絵巻〜を観てきました(前半)

私の心を潤すのはナルステ、お前だけだ……(酒呑童子の台詞パロディ)と思っていたオタクがネルケさんに焦らされた結果、ナルステ俳優が多く出演している『ミュージカル陰陽師〜平安絵巻〜』をノリで観に行ったら大衝撃を受け追いチケをした挙句、北京まで行ったので舞台の感想をまとめてだらだら書いていこうと思います。誰向けかと行ったら自分のための感想です。

中国に行って、色んなファンの方と話す機会があった。もちろん中国に住んでいる方とも(携帯落としましたよって日本語で言ってくれたのホント助かりました。謝謝)。

番号付けしてるけど4以降から順番に自信ないです。

 

 

「ここは…どこ?」最初に神楽の台詞聞いたとき本当に幼い子供がそこにいてとてもびっくりしたのを覚えています。ここが2幕の陰陽分離の術シーンの手前のプロジェクションシーンだって気付いたのは3回程観たあとでした。駆け足な展開だとは思うけど回想とか結構分かりやすく考えられて構成されていたので私は結構楽しみやすい舞台だと思っています。

「彼らのことを陰陽師と呼ぶ」

カラカラカラカラしゃららららららずんちゃーらーらーらーら(障子のような紗幕が開く)(メインテーマ曲)

北京から帰ってくるとき交通機関を使ってたら聞こえるベルが全てこれに聞こえてもれなく涙目でした。

・神楽「自分を見つけ出す」って2幕でも繰り返し言っていて、神楽はこの想いを舞台上で強固にしていったのかなと考えていました。

八百比丘尼「悠久の時終わらせる それは貴方だけ」八百比丘尼の言う『貴方』って結局どっちだったんだろう。彼女のソロ曲1曲目で言う「貴方を守る」は清明を守らなければ黒清明の悲願は成されない…とかそういう…結局どちらのことも言っているのかな…。

・紅葉「それは貴方だけ」ここだけ歌わせるのすごいズルくないですか………(紅葉好き)。鬼として永い時間清明を待っていたとも取れるし、清明だけを求めるあまり人の言ってること聞いてない感じも出てる(好き)。

酒呑童子茨木童子 中国で歌い出したときめちゃめちゃ拍手貰ってた。階段が帝国劇場に見えました(良知さんと君沢さんのジャンフェスネタ)。

・無常兄弟

・判官さま

清明「失った記憶…」1回目は確か下手手前でやってくれた。ここの清明様が指揮者のようで好きです。

 

小白「清明様ー、清明様ー」めっちゃ中国で湧いてた。一番湧いたのは酒呑童子か小白かみたいなところありました。たしんたしん!という感じで走る小白は確かにかわいいです。

「小白?↑」と上がり気味に優しく応える喋り方はプレビュー公演の途中からでした。

 

黒無常「清明! 清明はいるか!」

兄弟喧嘩とそれに巻き込まれる小白(録音)の応酬がずっと違和感なかったのですごいなあと思ってました。ここだけじゃなく、小白の台詞が浮かないんですよね。声優さんの技術だとも思いましたし、その前後の役者さんの腕でもあるよなあ…。

「そういうことだ(です)!」チャラララーチャララーチャララーッチャー

黒無常さんが上手側へカモンカモン!すると種も仕掛けもない小さいお社登場。別に少し厚めの床部分に座敷童ちゃんなんて隠れてない。あれっ座敷童ちゃん今どこから出てきた!?

みんなそうだと思うしあえて言うけど「弟よ」で弟へ腕伸ばしながら首クイッてする黒無常さんで泣いた。

白無常さんの歌唱力めちゃくちゃやばかったからもう少し歌う場面あるとよかったのになあ!なんて思いますね。

ところで歌終わってからの拍手、なぜか無常兄弟の歌は(ほぼ1曲目というのもあると思う)乏しい感じだったので見れるときは拍手バチバチしてた。だってこの曲めちゃくちゃ好きでした。日本でも「耳に残るー」って歌ってる方いらしたし、かっこいいですよね。昔のJ-Pop的な懐かしさもある。

 

八百比丘尼「やっと来てくださいましたね、清明さん」

元は一呼吸あったところが違和感を持たせるように、凄むような言い方に変わってらした。「清明さん」の調節が毎回聞いていて心地よかったです。今回はどんな雰囲気だろうと思いながら。八百比丘尼は、最終的にプライドが高く「デキる女」という人物像に落ち着いていました。最後の高笑いまで整合性が取れてたし、めちゃ好感度高かったです…。どのシーンも恐くて美しかった。

それから召喚陣を発動させるなどの杖使いがすんごくカッコイイんですよね!北京は特に、不可思議な力が見えました。召喚陣発動した直後暗転する直前、ガク!と倒れるように見えた。細かい…。

清明「くるぞ…!」鳥の妖2体と交戦、マイク入ってないけど女性の鳥さん(?)がヤ!ハァ!と声だしてらしたのが臨場感〜〜〜!となりました。臨兵闘者…はプレビュー公演前半はたまに巻いたりしてた。笑

ゆっくり倒れる神楽。それに気づき駆け寄る清明「傷を見せてみろ」→頭ポンポン1 あの頭ポンポンって…恐らく神楽がすごく幼い女の子だからなんだろうけど…むずかしい。清明がクールな御人だからこそ加護被加護な関係だと思っていたプレビュー公演ではなんとなくちぐはぐな気持ちがしてたんだけど、北京だと後述しますが清明の「ただの人」っぽさが半端無かった。となると意外と清明も神楽の存在に頼ってるところがあって、あれはお互いへの信頼感があった結果なのかなとも思う。わからん。

八百比丘尼復活「ふぅ…」のタイミングなど完璧すぎた。巻きが上手いというか、周りが溜めるのでその調整役を買って出ていたのかもしれないとも感じました。

北京では、さっさと去る大人組に置いていかれる神楽の「清明……?」で笑いが起きていたのがよかった。「なんか怖い…」とか「あの人」とかの、無口キャラだからこそ一言の笑いが成功していたのはすごくよかったですよね。

 

 博雅さんが大天狗さんの曲のフレーズを奏でるのはすごい…。早武器替えは(場所とかにもよるんだけど)キマって見えるとめっちゃかっこよかったです。

歌の途中清明様が「あの者、なかなかの…」ととても楽しそうに言う時があって、その後のデュオと相まって清明様意外と年相応な男の子のところあるじゃん!と感じました。

「それならば仕方ない」とかもやんちゃ感ありました。黒晴明は清明様とは逆に、紅葉の「抱いてやる」の辺りなど性的なものOK、な大人なところがありますよね。もしかしたら晴明様は隠の自分を切り離してより不完全になったのかもしれない。でもきっと陰陽分離する時点で完璧になりたいと思ってたわけではないんだろうなとも思います。術は術者の思いを表すものであるはずだから。

「なぜに私が」他のソロより声量抑えてるのはやっぱり気になったかもです〜音響のせいかもわからんですけど…(場所によって聞こえる音結構違った)。東京千穐楽はかなりよかったけど。博雅さんの息継ぎが2回から1回に減って、だんだんとよくなってる…!とも思ったし。
神楽「あの人」の指の指し方かわい………(2回目)。ミュが結局何歳設定なのかわからない(毛利さんも結構いいように改編するところある印象なので)んですけどゆいちゃん曰く12歳以下の子を演じるってすごい体力いりそう…北京はもうなんか5歳くらいに見えました。中国では言葉がダイレクトに伝わらない分そのくらいのわかり良い演技がよかったのかなとも思うのです。

「博雅…でしたっけ」八百比丘尼に対してはじめは、誰にも礼節を重んじる大和撫子みたいなイメージを持っていたので、彼女が敬称を付けないだけで私は気になってたんですけど、北京で見たら前述のとおり「美しさを認められて続け当たり前にプライドが高くなった実力派カリスマ女性」みたいなできる女性管理職みたいな人物像になってたので八尾比丘尼の台詞に違和感ひとっつもなくなってた。何事も面白がる八尾比丘尼。だからこそ茨木の断りに対して「すみません迂闊でした」と早口で良い顔を背けるんだ!!あそこめっちゃよかったです。

 

大天狗さんソロについて

「我に続け」のとき雪女ちゃん最初は「フー」ってやってた気がするけど、途中から不敵な笑みに変わってた気がする。もうめちゃめちゃ体力使う姿勢とダンスで東京千穐楽ははらはらしちゃったんだけど、ゲームの質量ないフワフワした感じから、横移動が滑らかなのは変わらず力強く悪女、とみえるキャラになってたのでほんとうその変化を見るために私は何度も舞台に足を運ぶのだ、と思った(日本語が話せない)。

「遊んでやる」手繋ぐの?繋…がない!というところ→繋ぎませんでした。戦友ってだけだもんね。でも大天狗負傷した時は黒晴明様の攻撃に巻き込まれないように腕引いてはけてたよね)。ちゃーちゃーちゃちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃちゃ!どーん。最後のポーズ超ヒールですよね。体使うのほんとーー上手な奏音ちゃん!大天狗さんはとにかく歌が上手い。全身で歌うご様子が好きです。

 

星を見て今後の吉凶を占っている晴明と神楽

私は、ごめん、ここだけは下手にオペラグラス向けちゃう、だって、酒呑童子の演技を見るためには酒呑童子への茨木童子の想いを余すところなくこの目で見る必要があるでしょう!!!!!!!!!

叫び声と共に現れる茨木童子、出てくるだけで会場が沸きました。博雅さんと大天狗さん、博雅曲(同メロで晴明戦曲)と大天狗曲と2人の戦闘曲、と3曲も揃ってるってことはやっぱりこの辺の人気分かって作ってるんですよね。中国では酒呑童子茨木童子もめちゃくちゃ歓声あがってました。茨木曲、酒呑曲、共闘曲、なのでほんとこの辺りの村は福利厚生が厚い。彼らの曲は盛り上がりやすい曲調だったなとも思います。

「ここに酒を飲んだ赤い鬼は来なかったか」ここでもうどっかんどっかん。

「打ち負かされたい!」\わはははは/「ずっちゃっちゃーらちゃーちゃーちゃーちゃっちゃっちゃっちゃっちゃーちゃ」\きゃーわはははは/みたいな…すごかった。

北京公演での茨木童子with A4(アンサンブルでも悪鬼でもなんでもいいけど)なんですけど、いや東京でもやってたかもだけど茨木しか追ってなかったんで見てなくて。茨木が歌い始めても踊らない方が1名いて、ポカンとしてる博雅、八尾比丘尼、鬼、晴明となんか1人違うのが収まってる。もしかしたら抜けたアンサンブルの方の代役の方かも?とか思ってるんですがわからないです。八尾比丘尼と鬼さんがお互いにぺこりと一例→鬼さんは踊りに合流、博雅「えっ」みたいな。八尾比丘尼些細なことでは動揺しないの流石だなー!って。彼女微笑んでたけど大千穐楽みたら楽しんでるのかなんなのかわかんなくて怖くて好きです。あとはもうひたすら面白かった。博雅さんは神楽ちゃんに対して近づけさせなかったりお兄ちゃんしてたらしいけど見てません。良知晴明さんの顔が始終スンってしてて面白かったです。あれでよく笑わないですよね、ほんと役者魂感じて尊敬します。茨木はほんとうに表情がいいです。ウットリをくどくなく、でも本気顔で表現できて、かつ全力で歌えるの、すごくない?すごい。感動しすぎてお手紙書いたくらいにはほんとに尊敬しました。彼が舞台上で、あそこまで、酒呑童子を「誰がどう言おうと関係なく」求めていてくれたから、酒呑童子への評価、反応も良かったんだと思います。個人的な受け止め方をしているかもしれないけど、カテコ歓声は酒呑がめちゃめちゃ大きかったんです。大楽は別にして。あれはお客さんと茨木童子の力です。ほんとうにありがとう。毎回毎回ほんとにステキな歌だったよ……好きです。尊敬という意味での推しです…。「酒呑童子ー!」

ところで大千穐楽カテコは(DVDに収録されればいいなーと思っているので全部は書かないというか覚えてないんですけど)、挨拶1人目が紅葉葉子で、最初から言葉に詰まって涙溢れちゃったんですよね。ほんとかわいいっていうかかわいかった。役を愛してくれたんだなあ。\がんばって〜/がんばるがんばる、うぅ…と言葉を詰まらせていたら→酒呑童子が「紅葉〜!」って叫んでくれて。拝んだ。茨木童子の挨拶では「みんな大好きだよ、でもやっぱり1番は、酒呑童子〜!」っておっしゃってました。崩れる&聞いてないふりの酒呑童子。でもその後ちゃんと返歌してくれる酒呑。私はそこと晴明様合わせた四角関係がめちゃ好きなのでこの流れは感無量でした。カテコ語り終わり。

「なんか怖い…」

遊馬茨木はプレビューからあまりブレがなくて見やすかったです。酒呑童子に対して熱を上げる演技もあんな熱量ずっと続くわけないとか飽きちゃうよなとか脳の隅っこで考えてたんだけどまったくそんなことなかった。毎公演毎公演、酒呑童子にとってはうざったらしく、熱く、彼の名を叫んでくれた。最初「打ち負かされたい程ではないけど、雑魚鬼になって薙ぎ払われたさはあるな…」とか思っていましたが茨木童子の想いには敵わない。敵わないです。好きだよ。

 

酒呑童子に駆け寄る茨木、それを追う晴明たち。

酩酊する酒呑童子、最初のころは酔っ払ったおじさん感が少しありましたが、うまく酔っ払ってましたね(説明がへた)。公演を重ねるにつれ特に酒呑童子とあと雪女も、だんだん妖、鬼になっていったなあと思います。元々鬼だったけど、本質的な、行動原理とかいう意味で。この陰陽師というお話は、『鬼も人も個々の理由で行動する。それが間違いと言われるか感謝されるような良いことかは、そのものが鬼である人であることには関係がない。では間違ったことに気づいたとき、それを認めるか認めないか、晴明ならどうするか』がメインに描かれているかなあと思うのですが。その人と妖の境界について考えさせられたのが酒呑童子と雪女の演技の変化を見たときでした。

晴明を視界に入れ、闘志の塊になる酒呑童子を見た茨木童子の顔、よかった〜。すごく嬉しそうでした。なんだあの純粋な鬼。

殺陣をしながらの酒呑童子の歌、かっこいいですよね。手のひら一つで斬撃?を繰り出す酒呑の強さがたまらないです。それを扇子一つで跳ね除ける晴明様も大概喧嘩慣れしてる。笑 太い、荒々しい酒呑童子のキャラクターで歌うのって難しそうだなーなんて見てたんですけど、大千穐楽歌の語尾で力を振り絞りながら歌う酒呑が晴明を憎らしく思いぶっ倒してやるという彼の想いを会場に轟かせてきたので私はもう…拝むしかなかった…。人間では太刀打ちできないよ…。茨木が言っていた「闘いの鬼」の姿はこれなんだ…。あと、何回も見たのに毎回ぽわぽわしちゃって歌詞わかってないんですけど、なんとなく耳に入ってきた歌詞聞くと、茨木童子はとにかく酒呑童子誉めてるだけですよね!? ブレないな……… 獣のように階段を登る酒呑童子が好きです。博雅に不意に矢を射られて、不敵にニヤリと笑う酒呑童子が好きです。ここ色んな方に「かっこいいよね」って私が言ってもらえちゃって「わかるー!ありがとうございますー!」となった(わかる…ありがとうございます…)。晴明の一撃で前のめりに倒れるところ、雪女ちゃんと神楽もなんだけど、倒され方がゲーム通りでそこに「素敵…」と感じます。その後アンニュイな雰囲気になる酒呑童子、中国では「貴様では俺様の心を潤すことはできぬ」みたいな台詞で笑いが起きててめっちゃ笑っちゃう気持ちもわかるんだけど私は真正面から振られる茨木も、酒呑も切なくて切なくて毎回笑う余裕がなかったです…。闇に紛れ込んでいく酒呑を最後まで目で追ってしまう系。好きです。

 

茨木童子が本当に魅力的なんですが、彼を魅力的にしている会話個人的ナンバー2くらいが八尾比丘尼に「酒呑童子の心を覗いてみますか?」と言われて「覗かないでやってくれ。〜鬼なんだ。」と答えるところ。情感たっぷりに言うわけでもないが、酒呑への想いに溢れている茨木童子の演技は本当に素晴らしいです。後に遊馬さんのこと調べたら役者歴短すぎてビックリしました。彼だからこそできた茨木童子なんでしょうね。彼が茨木で、彼が舞台上で酒呑を求め続けてくれたからこそ、酒呑は思いっきり暴れられたんだとそんな風に思っています。
「すみません迂闊でした。」の八尾比丘尼はラスト以外で唯一人間らしさを覗かせるシーンなように思います。早口に自分を恥じているのかなんなのか後ろを向く彼女は奥が深い。ただミステリアスな女というだけでなくなんかこう1人の500年生きた…人間を演じてらしたのは伝わりましたしそれにいちいち感嘆しておりました。とにかく美しかったしなあ。

人間の味方してた大天狗を責める雪女ちゃんのシーン、はじめはとにかく雪女ちゃんの喋り方が完璧ゲームで感動していた。雪玉作ろうと構える雪女ちゃんかっこいい。

 

紅葉………(長くなる)

 

10

1幕終わりの歌は「ナルス帝国歌劇団だわ」とか言ってたんですけど途中からナルステどっかにいった(2幕「許せ」とかも「許せサスケ」を幻聴した)。黒晴明様が歌ってる間雪女と大天狗さんが踊っているダンスを、その後晴明様がお一人で踊ってるの、最初ストーリー自体把握してなかったんですごく疑問に思ってたんですけど、めちゃくちゃ丁寧に晴明様と黒晴明様が同一人物であること、お互いに人間であっても成したことは鬼の所業であること、弱き者を守るために行動する人であること、色んな共通点を示すためのギミックの一つだったってことを後に思いました。良知真次さんと佐々木喜英さん、お互いにお互いを凄く研究なさっていたのがすごく伝わってきました。2幕の紅葉の紗幕の向こうで舞うシーンと、陰陽分離の術の辺りは特に。個性があるお二人だなと思ったプレビュー公演前半の後、プレビュー公演千秋楽で完全に元一人の人物たちとなった。その後中国では黒晴明様が「黒」晴明様として自覚なされていた。しかし細かいことろは本当にお互いに寄せてらして、あんな細かい演技でこんなことまで表現できるのか、と毎回脱帽していました。

「我が悲願忘れたか」ってやばくないですか!? 晴明様の中に陰界の妖どもが闊歩する世界を作りたいという思いが自覚としてあったわけだ。

・雪女・大天狗・黒清明様 ああーっ

ほーこーりー かーけーてー……